仙台臨海鉄道のきっぷ
仙台臨海鉄道のきっぷ


 仙台臨海鉄道は貨物営業のみです。が、昭和62年に未来の東北博覧会が開催された際に、仙台から陸前山王経由で会場前の東北博覧会前駅までまでディーゼルカーを運転しました。また、記念のSL列車も運転されました。
 旅客営業が再び行われることになりました。平成9年に国際ゆめ交流博覧会が開催され、会場前のゆめ交流博前駅までディーゼルカー(9年春まで秋田リレー号に使用された車両)が運転されました。

・乗車券(未来の東北博)

乗車券乗車券(昭和62年)

 A型の半硬券です。臨時営業とはいえ、きちんと乗車券が用意されていました。地紋は車章です。

・乗車券(ゆめ交流博)

乗車券仙台臨海→JR乗車券(平成9年)
乗車券JR→仙台臨海乗車券(平成9年)

 券売機によるA型券です。今回の営業ではJR地紋のきっぷのみでした。近距離の駅までのきっぷは券売機による発券となります。また、仙台駅の券売機ではゆめ交流博前駅までの券が購入できます。仙台臨海鉄道線内の運賃が昭和62年に比べて20円安くなっているのが不思議なところです。

・補充乗車券(ゆめ交流博)

補充乗車券補充乗車券(平成9年)

 ゆめ交流博前駅から陸前山王までのきっぷは補充券です。発行駅はJR多賀城駅となっており、JRの補充券を使用しています。もちろん地紋は「JR・E」です。記念に求めている人も少なからず見られました。(もちろんその一人)

・企画乗車券(ゆめ博割引切符)

割引きっぷゆめ博割引切符(行き)(平成9年)

 ゆめ交流博開催期間中、往復タイプの割引きっぷが発売されていました。一般的なマルス売りの券です。単純に仙台往復よりも安くなっており、そのためかゆめ博の入場券を見せないと購入できません。地紋は「JR・E」です。


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