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2006年07月02日

上海城市規画展示館

 人民公園のそばには上海博物館と上海城市規画展示館がある。自由時間はあと4時間ほど。上海博物館なんて行ったら絶対タイムオーバーになることが目に見えているので、軽めに上海城市規画展示館を見てみることにしよう。入館料30元を払って見学だ。

上海城市規画展示館

 城市規画って何かなと思ったら、都市計画の事だった。発展著しい上海の都市計画についての展示がメインだが、まずはこのようなオブジェがずどーんと。ある意味上海を凝縮したようなオブジェだ。

浦東地区を濃縮還元すると、こうなりまつ

 租界時代の歴史から。外灘やら豫園やら昔の写真と現在の写真を対比しながらの展示を見て、その後で現代〜将来へ。今の上海のジオラマはかなりの規模で作られている。都市を支えるのは物流だったり通信だったり、生活インフラだったり、それらの分野ごとに都市計画の未来図が描かれている。

上海市内のジオラマ

 こちらは上海浦東国際空港の将来構想模型。ターミナル3棟+サテライト2棟で平行滑走路4本……夢物語でなく、本当に採算度外視で作りそうな……

サテライト2棟って、まじでつか  (´ー`;)▽

おや、第2ターミナルの模型には中国東方航空のA380がスポットイン。結構芸が細かく。 (´ー`)▽

納入間に合いますか? (ぉ

 都市インフラとして気になる鉄道網の構想は、地図パネル数枚だけで済まされているのが残念。どうも交通に関しては世界と繋がる空路と海路がメインの様だ。上海リニアだって脇役に成り下がっている。

 未来に向けて躍動する上海。行け行けドンドン、シナーの未来は明るいぞ。そんなスタンスの博物館は、それなりに楽しめたのでした。涼しいし。

投稿者 かわねぎ : 2006年07月02日 13:27

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