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2006年05月27日

上海リニアに乗ってみる

 無錫でのお仕事は昨日まで。今日は早々に日本に帰ることになる。ホテルから会社のワゴン車で上海浦東空港まで送ってもらう事になった。高速を走って2時間20分。早く着いたので、チェックインをしてから出発まで3時間も暇を持て余す事になってしまった。

 せっかく一人なので、時間潰しにリニアに往復乗ってみることにした。仕事だと空港までの送迎付きなので、自由に乗れないのが残念なのだが、今はフリータイムだ。乗るしか無いだろう。往復チケット80元を購入して、いざ、乗車だ。

上海磁浮列車のチケット

 上海磁浮列車は6両編成で、2両が貴賓室、4両が一般室だ。一般席の座席配置は3人掛け+3人掛けで、半室毎に集団見合型になっている。進行方向の窓側を確保して、発車をワクテカと待つことにしよう。

リニアの室内

 発車時刻になると、衝撃もほとんど無く滑るように発車する。苦もなく加速していき、3分もすると最高速度に到達する。430km/h。数ミリ浮いているとはいえ、地上移動でこのようなスピードは当然初めてである。さっき走った空港への高速道路の車を、ぐんぐん抜いていく。さすが、世界最高速の営業列車だ。

430km/hと431km/hの間を行ったり来たり

 少しすると減速していく。市内側の龍陽路までの約30kmを7分20秒の所要時間だ。東京駅を起点とすると、横浜くらいまでの距離を8分弱か。さすがに速い。単純に凄いと思い、乗るだけでもワクワクさせてくれる8分間だった。市内まで行くには地下鉄に乗り換えが必要なので、中途半端ではあるけれど、ドイツのトランスラピット技術の広告塔としては十分だろう。

龍陽路駅に入線するリニア車両

 龍陽路駅の高架下には、規模は小さいがリニア博物館があったので、ちょっと覗いてみることにした。上海マグレブトレインはドイツのトランスラピットの技術で、その紹介がメインになっている。

やはり新幹線でしょう♪

 高速鉄道の解説として、ドイツのICEを筆頭に日本の新幹線、フランスのTGVがパネルで紹介されている。よーく見ると……

  <`Д´#> ウリナラKTXが載ってないニダ
 (  `ハ´) ……
  <`Д´;> KTXも輸出してるニダ
 (  `ハ´) 法国か日本からしか買わないアル

 なんて会話があったかどうかは不明と♪

投稿者 かわねぎ : 2006年05月27日 13:13

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