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2006年05月04日

台北の博物館を二つほど

 博物館巡りとして、まずは国立台湾博物館。二百二十八和平公園と同じ敷地内にある。公園からは明治期の洋風建築っぽい建物のバルコニーが望めるが、入口は反対側となるので、そちらに回ることになる。

白亜の建物

 入場料NT$20を払って入場。遠足の小学生のおにゃのこが多いこと。企画展を二つやっていて、鯨についての展示と生物の時間に関する展示だった。これがざっと見て回るだけ。常設展は、台湾の生物と先住民についての二つだった。興味の対象とはずれているので、展示内容は質的にちょっと不満が残る物だったが、小学生の遠足にはピッタリといったところか。

中華風の建物

 次に訪問した博物館は、国立歴史博物館。MRTの中正紀念堂駅から少し歩いて、中華風の建物が現れる。券売機でNT$20の入場券を買って、入場だ。

 一階では企画展らしい絵画展をやっていたが、現代絵画に興味のない我々一行はさっさと常設展へ。こちらは女子高校生が多かったりもするのだが、故にスルーと(何)。
 常設展では、前史からの土器やら青銅器やらを歴史順に並べて解説して行っている。こういう展示だと、じっくり見てしまう一行だった。館内のスペースはゆったりしているので、存分に見て回りましょう。それにしても漢字が繁体字なので、解説の漢字文が素直に読めますなぁ。前史時代、龍山文化の黒陶器なんては、惹かれる物があって、思わずじっくり見てしまったりも。

 企画展も、象牙細工展や清代の家具展とか、なかなか興味深い物だった。中国人ってなぜに無意味な位に器用なんでしょうか  (´ー`)▽

投稿者 かわねぎ : 2006年05月04日 16:53

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