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2005年08月05日

中央線でのんびりと清涼里へ

 安東駅に戻り、ソウル・清涼里(チョンニャンニ)行のセマウル1094号の改札開始を待つ。これからおよそ4時間の乗車に備えてペットボトル入りの水(500ウォン)も買っておきましょうか。
 セマウルはディーゼル機関車牽引の客車タイプの6両編成で、すべて一般室車だ。最後尾はこのとおり中間車で終了となっており、編成美という観点からは竜頭蛇尾と感じる。日本の感性なんだけどね。

マイテとは言わないけどせめてスハフという文化はないのかねぇ

 一般室の車内はこんな感じ。一般室といえどもシートピッチは広く、さすがに元看板列車といったところだろう。寝るには適したシートだ。

セマウル一般室。広いぽ


 この中央線は非電化単線の山越え路線。セマウル号といえども、そんなにスピードは出ずに、のんびりと山間を進んでいく。時間はかかるが、急ぐ旅でもないので、京釜線とは違った車窓を楽しむ事にしよう。
 栄州からは電化区間で、すれ違うムグンファの牽引機関車が電気機関車になっていたとしても、ローカルなイメージは変わらない。
 清涼里に近づくにつれ景色は都会になって来ているのだが、中央線自体が裏街道なのか、どこかうらぶれた感じがする。電鉄化工事を盛んに行っているので、完成した暁にはまた違った様子を見せてくれることだろう。

中央線のステーション 清涼里

 約4時間でソウル側のステーション、清涼里に到着した。表玄関のソウル駅を見てしまうと、こぢんまりとした駅に見えてしまう。ホームの規模はそれなりにあるけれど、野暮ったさというか、雰囲気が違うのだ。

安東→清涼里 セマウルで21300ウォン

 ちなみに、駅前の広場で「独島はウリナラの物ニダ」なイベントをやっていた。この前買った漫画本と一緒に記念写真を……と思ったけど、帯取ったらハングルでタイトルが書いてあるので、やめときました♪

投稿者 かわねぎ : 2005年08月05日 18:38

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