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2005年08月04日

セマウルで全州→水原のはずが

 今晩の宿はソウル→釜山の夜行列車で一夜を明かそうと予約をしていた。朝鮮半島南半分だけだと距離的に短く、イマイチ到着時間帯が悪く、ムグンファだと朝4時11分に釜山駅前に放り出されてしまう。セマウルだと3時だ。もうちょっとソウルを遅い時間に出ればいいのに。
 その中で、東海南部線経由の夜行ムグンファだと釜山郊外の釜田(プジョン)に5時48分に着くので、これならゆっくり寝ていられる。これに乗ることにしよう。
 乗換駅は西大田になるのだが、数時間も駅で待っていなくてはならないし、西大田から大田駅の移動も必要だ。せっかくのKRパスなので、ソウル郊外まで行って折り返してくることにしよう。時刻表を見ると、水原(スウォン)で9分で折り返せる。よし、計画はこの通り決定だ。

 そんな訳で、全州からは龍山行セマウル1086号に乗って水原を目指す。せっかくなので特室に乗ることにしたのだが、追加料金は1500ウォンとかなり安かった。全州発は20時20分なのだが、既に5分程遅れていた。
 やってきたセマウル号は、8両編成の気動車で食堂車も付いていた。これが2編成連結で看板列車としてソウル〜釜山間を疾走していたのも去年までの話。今ではうらぶれて見えてしまう。
 セマウルの特室は2+2列シートだが、KTRの特室に比べてシート幅もシートピッチもかなり広い。リクライニング角度も大きい上にレッグレストも付いているので、ぐっすりと眠れるシートだ。今では飲み物のサービスは無いが、オーディオサービスのイヤホンは貸してくれる。車内の照明が薄暗いのが韓国国鉄の特徴。読書灯でも点けてましょうか。
 のんびり走るセマウル号。西大田駅を出るときに8分遅れになっており、このままでは水原で返しのムグンファ号に乗れなくなってしまう。その一本後の釜山行ムグンファに乗るか、それとも何処か手前で降りるか。時刻表を見ると、水原より手前の平澤(ピョンテク)で折り返せば問題ないようだ。平澤で降りる事にしてのだが、この時点で結局10分近い遅れ。回復運転という文字が無いようなので、降りて正解だった。全州→平澤間は16700ウォン(特室で19700ウォン)となる。

夜の平澤駅

 って、勢いで降りてしまったけど、ここってどんな街?

投稿者 かわねぎ : 2005年08月04日 23:02

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