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2004年12月04日

土曜日、朝10時

 Trans Space Nine ラウンジ。朝食のプレートを挟んで、れも副司令とかわねこが向かい合っていた。どうやら今日は非番らしく、二人とも私服である。

「司令代理、生DVD-Rがあと2枚しか無いですよ」
「うにゃ? もう切れたのかにゃ。そのうち買ってこなくちゃにゃぁ」
「ちょうど休みですので、今日買いに行きましょう。何時に出られますか?」
「何時でもいいんだけどにゃぁ……10時出発でどうかにゃ?」

 かわねこの『どうでもいいよ』と言いたげな返事に、キッパリと言い返すれも。

「私は構いませんが、ゲロロ艦長の時間になりますが?」
「あ ▽(;゚Д゚) 11時にするにゃ。延期にゃ」

 慌てて予定を変更する かわねこ。危ないところだった。ゲロロ艦長の週間録画予約が入っているとは言え、リアルタイムで見てこそだ。もちろんチャットでの実況も欠かせない。

「でも、10時からテレビ見るなんて、よくわかったにゃぁ」
「司令代理の行動パターンはお見通しです」
「まさか、れも君も『艦長』見たかったのかにゃ?」
「え、まさか、そんな事は……(汗」


フィクションです。たぶん。

投稿者 かわねぎ 08:28 | 固定リンク | トラックバック (0)

2004年12月02日

とある音楽番組

 朝食の後片付けが終わった頼香達のマンション。頼香と果穂はUHFローカル局「TV日東」の番組を見ながら、登校までのひとときを過ごしていた。

「今日のお便りはっと……ザクレロですか! (゚Д゚ )」
「ザクロ?」
「ザクレロです。ガンダムに出てきたモビルアーマーです」
「んなもん出てたっけ? ザクなら俺も知ってるけど……」
「ザクとは違うのです。ザクとは」

 果穂の力の入れ方に、興味はないとばかりに受け流す頼香。元々アニメには人並み程度しか興味が無い上、なにせ元の頼之はZガンダム世代。こんな所にもジェネレーションギャップという物が存在する訳だ。
 そして、テレビの画面にザクレロのイラストが映ったとき……

「……なんだ、これ?」
「これがザクレロです。可愛いですよねぇ♪」
「ビームライフルやビームサーベル全盛の時代に カマ かよ」
「それがマニア受けするんですよ」
「こんなのとガンダムが並ぶのか……信じられないな」
「私としては、ぜひともクローバーからモデル化を……」

 さすがに登校の時間が迫ると、ゆっくりとモビルアーマー談義をしている余裕は無くなってくる。テレビを消して、通学カバンを手に取る。

「しかし、朝からザクレロとは恐れ入りましたね、TVN」
「でもさ、音楽番組だよな、これ」
「でしたっけ?」

 学校にて

「え? ザクレロ? 知ってるよ」
「え? 来栖が!?」
「どうみても種世代ですよね……」
「パパが買ってきたDVD-BOX見てたら出てたよ」
「なるほど、リアルタイムで見ていた世代でしたね……来栖さんのお父さん、さすがです」
「無駄遣いしてってママに怒られてたけどね(汗)」
「まさか、ガンプラとか作ってないだろうな……」
「だとしたら、今度ご挨拶に伺わなくてはなりませんね」
「何の挨拶だよ、何の」

投稿者 かわねぎ 12:51 | 固定リンク | トラックバック (1)

2004年12月01日

学級日誌 始まります

「ふぅ、テストも終わったよぉ」
「出来具合はどうでした?」
「う゛〜、聞かないでよ」
「ほらほら二人とも、説明始めるぞ」
「あ、うん」「はい」
「今回、TS9にブログが導入されたのは知ってるな」
「うん、かわねこちゃんが早速書き込みしてたね」
「それの一環なんだが、地球駐留の俺にもブログを作るように言われているんだ」
「何を書けばいいの?」
「まぁ、色々と俺達の生活の事でいいらしいぞ」
「そうなりますと、同居人の私としては色々と書きたい事が……」
「( ゚Д゚)つ)д`) それはともかくだ。小ネタでも何でも良いらしいぞ」
「よーし、頑張って書き込むね」

「「「それでは、学級日誌、スタートです」」」

「で、何で学級日誌なの?」
「さぁな……」

投稿者 かわねぎ 22:05 | 固定リンク | トラックバック (0)

テスト投稿

「うわ〜、テストだよ、どうしよぉ」
「ちゃんと普段から勉強してないからそうなるんだぞ」
「そんな事言ったって……」
「はい、二人とも、始まりますよ」

投稿者 かわねぎ 21:46 | 固定リンク | トラックバック (0)